ストローク(叩き方)

ダブルストローク23(親指の感覚2)

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前回は、親指支点のコントロールをした時の親指の感覚を紹介しました。

今回は、その時に問題となった摩擦抵抗がなくなるようにする方法を紹介していきたいと思います。ぜひ参考にしてください。

 

早速解説していきますが、

今回紹介するコントロールは感覚をつかむのが少し難しいです。

まずは親指がスティックとこすれてしまってもいいので、親指支点のコントロールを理解してから練習したほうがいい内容だと思いますので注意してください。

 

前回、親指とスティックがこすれてしまうと解説しましたが、

どうしてこすれるのかというと、

ジャーマングリップだからです。

※グリップの種類がわからない人はこちら

こすれないようにするには、グリップの種類を変えて

フレンチグリップで叩く

とスティックと指の摩擦抵抗がなくなります。

 

ここで問題なのが

マーチングの基本はジャーマングリップだということです。

だったら、

フレンチグリップで叩いていたダブルストロークの感覚を

ジャーマングリップに利用すればいいじゃん!!

ってことで、再現したのがこちらの動画です。

動画をみてもわかりにくいかもじれませんが・・・

とにかくフレンチグリップにすることで

スティックと指がこすれないように叩きます。

その感覚を残したままで徐々にアメリカングリップにしていきます。

さらにジャーマングリップへと移行していきます。

このときにどこかのタイミングで、

スティックが親指に乗った感覚では叩けなくなります。

徐々に手首を動かさないと感覚をつかめなくなるはずです。

しかし、できる限り親指の感覚を残して叩くのがコツです。

 

あとは、人の感覚やスタイルなどによって様々なので、

解説はここまでとします。

 

明日は、別の観点から親指とスティックの摩擦抵抗をなくす方法を紹介していきたいと思います。

お楽しみに!!

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