トラディショナルグリップ

トラディショナル・グリップの握り方(その4)

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トラディショナルグリップの握り方(その3)では適切な角度について解説しました。

今回は、その適切な角度からグリップ(握り方)をしていく方法の紹介をしていきたいと思います。

※紹介する内容には個人的な意見が含まれています。指導者やスタイルなどによって考え方も異なってきますので、参考程度としてください。

 

適切な角度からのグリップ

動画の内容を解説していきます。

まずは、握手するときの手の角度から、約45度斜めにします。

(0~5秒まで)

親指の付け根でスティックを挟み、手の角度(尺骨と頭骨の位置)を変えることなく、親指を動かしてスティックのチップがヘッドに当たるようにします。

※スティックのチップはヘッドにおいたままで大丈夫です。

(5~11秒まで)

次に、スティックの真下に薬指が来るように調整します。

ここで角度がずれてしまっているのはご了承ください。汗

(11~14秒まで)

その他の指はこちらの内容も確認してグリップしてください。

(14~18秒まで)

 

実際にやってみて、どのようなグリップになりましたか?

その1で紹介した指から考えた握り方

・今回紹介している角度から考えた握り方

この2つの握り方は、一緒にはならないと思います。

理由は、

指から考えると打面が斜めだと叩きやすい

『たてて叩く』グリップになる傾向がある

角度から考えると実戦的な

『寝かせた』グリップになる

からなのです。

 

トラディショナルグリップは、ここで指導者によって違いが出てきます。

  • 叩きやすいたてたグリップにするために楽器を斜めにする
  • 叩きやすいたてたグリップのままだけど楽器は斜めにはしない
  • まっすぐな楽器に合わせてグリップを調整する

といった感じです。

あなたの学校・団体、指導者・先輩はどうなってますか?

ぜひフォーム統一の参考にしてください。

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