フォーム(握り方)

スティックの持ち方(種類)

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今回は、知っておいて得するスティックも持ち方について説明していきます。

※紹介する内容には個人的な意見が含まれています。指導者やスタイルなどによって考え方も異なってきますので、参考程度としてください。

持ち方の種類

マッチド・グリップとは

左右が同じ持ち方の一般的なフォームのことを言います。

また、マッチドグリップは3種類に分類することができます。

その種類は、ジャーマングリップ、フレンチグリップ、アメリカングリップです。

≪ジャーマン・グリップ≫

IMG_1495[1]

手の甲を上に向けるグリップ(握り方)

マーチングバッテリーはこの握り方が基本となります。

〈特徴〉

手首(リストコントロール)を主に使用するためのグリップ。

・マーチングにとって不可欠な大きな音量が得られる。

・動いての演奏でもコントロールが手首のため安定する。

・指(フィンガーコントロール)が使いにくい。

 

≪フレンチ・グリップ≫

IMG_1497[1]

親指を上に向けるグリップ(握り方)

主にティンパニで使用するグリップです。

(マーチングバッテリーでは使用しないグリップです)

〈特徴〉

・指(フィンガーコントロール)を主に使用するグリップ

・指を使った細かい譜面は叩きやすい

・音量が出ない

・手首の使える範囲が狭い

 

≪アメリカン・グリップ≫

IMG_1496[1]

ジャーマングリップとフレンチグリップの中間的なグリップ(握り方)

〈特徴〉

・リストコントロールとフィンガーコントロールが混ざった感じ

・ドラムセットは、このグリップで握るのが一般的

 

トラディショナル・グリップとは

IMG_1498[1]

上の画像のような持ち方のことを言い、別名レギュラー・グリップともいいます。

トラディショナル・グリップといっても、吹奏楽のグリップとマーチングのグリップは全く別のグリップになります。

(画像はマーチングのトラディッショナルです)

しかし、名称的には分類はなく、すべてをレギュラーグリップと呼びます。

 

グリップの種類は理解できましたか?

今後はより具体的な握り方について紹介していきますので、お楽しみに!!!

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  8. IMG_1794 トラディショナル・グリップの握り方

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