ダブルストローク

ダブルストローク20(改善方法)

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前回はダブルストロークで注意することを解説しました。

今回は、実際に悪い例を紹介し

どのようにすれば改善できるのか?

を紹介していきたいと思いますので参考にしてください。

 

ではまず、分類1のコントロールしかできない

いわゆる指が使えない状態の動画をご覧ください。

片手で2回叩くことを手首だけでやろうとしました。

すると

  • 2打目がほとんど動かせない
  • 2打目が潰れてしまう
  • 結局1ストロークで2回叩くようなスタイルになる

という結果になりました。

 

動画をみていただければわかるように

脱力できていない硬い叩き方で

速く叩くことができない

という特徴があります。

この場合は、今まで解説してきた分類3の

1ストロークで2回たたく練習をしましょう。

 

 

次は、腕を使いすぎている人

いわゆる潰してごまかしている人の例です。

動画で再現してみましたのでご覧ください。

速いダブルストロークは上手くても、

テンポがゆっくりになった時に対応できない

つぶれて音がつながらない

叩けなくなったり、指が離れてしまう

という特徴があります。

 

この場合は、とにかく腕の上下運動を封印してください。

そして、ダブルストロークの分類3を手首だけで叩く練習をします。

分類3のコントロールができるようになったら

腕も使って自然なスタイルになるようにしてください。

 

明日は、ダブルストロークの用語(ちょっと解説するのが遅くなってしまいました)

と、ダブルストロークの分類1~4までをつなげた練習を紹介していきます。

お楽しみに!!!

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