バスドラ

マッチド・グリップの持ち方(その5)

IMG_1513

マーチングバッテリーの構え方は団体によって様々です。

それぞれの団体のバッテリー指導者のスティックコントロールに対する考え方の違いによるものですが、今回はマッチド・グリップでスティックを構えた時の角度に関する知識を紹介したいと思います。

※紹介する内容には個人的な意見が含まれています。指導者やスタイルなどによって考え方も異なってきますので、参考程度としてください。

≪スティックを構える角度≫

今まで紹介してきた『マッチド・グリップの持ち方』を参考にした結果、どのようなフォームになりましたか?

ジャーマングリップでスティックを持ったとき、スティックの角度は約30~45度くらいになっていると思います。

 

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上の画像のように30~45度くらいになった人は、小指を無理なく自然に握りこんだ人の例です。

※私がスティックの角度に関する知識を説明していない状態で、スティックの握り方を説明すると、ほとんどの人が30~45度くらいの角度になりました。

この角度どこかで見おぼえありませんか?

写真を90度回転させます。

IMG_1513[1]IMG_1512[2]

そうです!!

BDのマッチド・グリップの構え方ですね。

 

人によってスティックの角度に差がでるのはなぜか??

動画をご覧ください。

理解していただけましたか?

角度を変えられる大きな理由は、2つありその1つが、

小指の握りこみの度合い

によって角度が変化する

もう1つの理由が

手首の関節によって角度が変化する

動画は、大げさに角度をつけていますが、基本的には力まない自然体のグリップとなるフォームが理想です。

団体や指導者によって理想のスティックの角度は異なります。

バスドラのマレットの角度で注意・指摘された場合でも、この投稿を読んでいれば、無理なく自然体のグリップで微調整することが可能ですね。

 

以上、マーチングのマッチド・グリップの握り方(その5)でした。

次回は角度があまりないグリップ(スネア)の説明をしますのでお楽しみに!

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